テレビ三遠-社会哲学




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テレビ三遠社会哲学コーナーは、人間社会行動についての諸問題に関し、広範囲にわたるいくつもの主題を扱う。
個人とは何かからの正当性まで、社会契約から革命の規範まで、日常の行為の働きから科学文化に与える影響まで、人口動態の変化からハチの巣における集団的秩序まで、一見バラバラに見える各分野からの考察を一堂に掲げて照会し、本来人間が求むべく究極の真理の探究の一助と
なり得ることを期すものである。
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  現代日本を考えるシンポより3題

@作家 鈴木邦男
『愛国者・ヘイトスピーチ』

 
A社会学者 樫村愛子愛大教授
『どうする貧困問題』


B静岡県湖西市長 三上元
『原発はテロの標的になる危険』

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鈴木邦男(作家)
『今を生きる覚悟』


印南敏英愛知大教授『豊橋の民俗文化』


小林哲也(弁護士)
『環境と正義(奄美の黒ウサギ裁判より)』

望月彰(県立大教授)
『学校事故が事件になる現実』
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八名見江子(作家・薬剤師)
『薬と医療の恐るべき諸問題を解く』


孫崎 享(元外交官・大使)
『これを知らずに戦後は語れない』


寺脇研(元文部官僚)
『ゆとり教育とは、大学のあり方?』


市民団体
『こうなる危険が…秘密保護法』