とよはし好奇心大学!は、社会活動団体や個人が主催する講演会等より、広く一般の方々にもご案内したいものについて、主催者のご好意により公開の承認をいただいたものを収録し、配信しています。


東栄町の石仏あれこれ
山里のあちこちに、ひっそりと立ち続ける無数の石仏たち。今なお、何かを語っている。

鮎の養殖について
山崎水産(豊橋市)の坂柳社長が豊橋サイエンス
クリエイトの研究会にて鮎の養殖について語った。

なぜ廃止?-給費(司法修習生の生活保障)。
司法試験に受かっても、苦学生は、弁護士にも裁判官にも、検察官にもなるなっ、てことか、

(第一学院高校地域フォーラム)
豊橋の民俗文化について、愛知大学の印南敏英教授に聞く。聞き手は伊東美奈第一学院教諭

設楽の地盤にダムは無理
未知だった断層の新発見、貝の化石の大量出土など、設楽ダム作れば恐怖の災いも懸念

明治45年発電開始以来、今も元気に稼働中、小水力発電の元祖、長篠発電所は、新城ナイヤガラの滝の水で動いてる

八名見江子講演会ー薬と医療の恐るべき諸問題を解く

「今を生きる覚悟」
一水会創設者で作家の鈴木邦夫氏と三上湖西市長が対談

東栄町史編纂委員が自ら語る江戸時代の東栄町の様子

嘘のような本当の話2題 ‐ソーラー発電の真実・地域活性化の単純明快な秘訣

武田信玄公直系第16世、武田邦信氏を迎えて、郷土の歴史講座第100回記念

真下家所蔵の文書発見で、山本勘助の詳細が判明、明治以来の有力学説が覆る

今も一部がそのまま残る
…豊川海軍工廠はこんなところだった

これを知らずに戦後は語れない
…サンフランシスコ講和条約と領土問題

3.11震災直後の官邸内はこうだった
…菅直人元総理が自ら語るあの時の胸中と真実

空襲警報発令!
…誰がどうやって発令していたのか

鬼の起源はどこの誰?
…鬼とは何か、起源は、なぜ、赤・青・黒か

「長篠・設楽が原の戦い」
…鉄砲隊にも所属する学芸員に聞く、当時の実情

武田信玄の最後から、勝頼の出陣まで
…郷土歴史家が解く、合戦周辺の武将たち

琺瑯看板6000店など、懐かしい広告物20000点を常設展示している、豊川市の佐溝資料館を紹介




がまごおり好奇心大学!(丸山正志学長)は、完全通学制で奇数月の第2土曜日夜開講しています。その中より、公開講座をここにご案内。⇒は講師名(敬称略)



戦国時代の蒲郡はこんなふうだった
井伊直虎ばかりが目立っていますが、蒲郡にだって戦国時代はあったのだ。どんな風だったのか、素朴な好奇心に応えます。
    ⇒蒲郡市博物館 学芸員 松田 繁

「ガマゴリうどん」のその正体
蒲郡好奇心大学が、このうどんの生みの父、母かな、を講師に招いて話を聞き、その正体を解明。これで、ガマゴリうどん博士の誕生もあり得る。
    ⇒蒲郡シティーセールスプロモジェクトリーダー
     鈴木寿明

『認知症をもっと知ろう』
_認知症予備軍の人にも、認知症なんてまだ無縁、と思っている人にも関係する貴重な講座です。現在認知症真っ最中の方も是非。
    ⇒蒲郡厚生館病院理事長・院長 下郷 博
     

蒲郡市は、質素倹約の健全経営ながら、未来への夢も展望できる、素晴らしい市政を展開。今回の講師は、現職市長、庶民感覚をよく知る、一般市民派市長と言える。
    ⇒稲葉庄吉 蒲郡市長

 蒲郡好奇心大学公開講座 三河湾の現状と今後の課題 大規模な工業的開発で、全国に誇っていた三河湾の魚介類の生息状態は今どうなっているのか。
    ⇒愛知県水産試験場 和久光靖博士

 (26.01.31)
再生医療の産業化に取り組む蒲郡のベンチャー企業
皮膚の再生では世界の最先端を行く、その起業家魂
    ⇒(株)J・TEC 専務 大須賀俊裕 

 (25.05.24)
 世界の中の日本、日本人を考える
 ⇒小林浩治(トルコ‐トヨタ元社長

(25.03.09) 
 放射線とは何か、そんなに怖いものか
下道國(藤田保健衛生大学大学院客員 教授・
      工学博士)

 (25.01.18)
 日本のエネルギー問題と賢い選択
安田孝志(愛知工科大学長 工学博士)

 (24.07.27)
 うなぎの種類・生態と養殖
宮川宗記(愛知県水産試験場長・農学博士) 

 (24.06.19)
 古文書入門
小田(蒲郡市学芸委員)



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 水が結ぶ奥三河と東三河

 三河七御堂から現代まで