JR磐田駅と二俣を結んでいた光明電鉄、さらに北へ船明まで延長工事中会社が倒産、現在の天浜線が、二俣と豊岡間で、この路線を活用
 懐かしい映像から抽出した一コマ。画像をクリックすると活動写真に代わります


昭和30年代、急激に普及し、急激に姿を消した石油発動機


テレビの普及まで、有力な広告媒体だった琺瑯看板


平成19年春まで豊橋市内を走っていた昭和2年製市電


にゅうぎで四方八方を囲む、旧正月の門松


【江戸期からの古民家再生】
磐田市の北部にある花咲乃庄、古文化の宝庫であり、昔の手法そのままにうつ本物の手打ちそば処でもある。
【旧正月飾り】    短縮版
旧正月には、隣人の墓も祭ったというむしょう参りも。お役所の掛け声だけではできない、地域連携社会
正月飾り】
世間では印刷した門松さえ飾らなくなった、田舎の古民家では今もこんなに丁寧に
白山祭り】
山頂で、花まつりの原型といわれる修験者の舞を舞う。資材搬入は、架線による木材搬出の技術を活用。
【どうなる富山村】
小・中学校の閉鎖で山村留学も廃止、過疎化がさらに加速か、富山村(現豊根村)の現状と将来
【崩落前の原田橋】
佐久間ダムの下流、国道473にかかる原田橋、山肌の崩壊で橋も崩落したが、再建は無理なようだ
【小林の花まつり】
神事に始まり神事に終わる花まつり、神事を司る宮人に聞いた
【東三河の民俗学的考察】
特に、食文化を中心に、愛知大学の印南教授に聞いた
【古いが新しい新城発電所】
明治44年製水力発電機が今も現役、電気も地産地消、まさに最先端を行く
【丸物饅頭はいまも健在】
なつかしい、あの丸物饅頭、いまも健在。大手酢−パ−等を巡回して製造直売中
【今を生きる覚悟】
三島由紀夫とも交流があった鈴木邦男氏。当時の世相と学生運動を語る。鈴木氏は、右翼団体を創設した本人である。
【限界集落のその先は】
昔は20世帯以上が暮らしていた集落、最後の住民が去って、今は崩落崩壊状態。限界集落の将来はこうなるのか…
【山本勘助は実在した?】
郷土の英雄ながら、明治以降の西洋式歴史研究手法により、学会定説として、勘助は実在さえが否定されていたが、今回…
【かつての敵と熱い親交】
東三河には、信長より、信玄の足跡のほうが多いが、合戦に勝った信長のほうが目だっているように思う。勝頼を偲ぶ歌、公開中
【御幸神社の花まつり】
佐久間ダム・新豊根ダムの建設で、村の大半が水没。ふるさと、と、神様と花まつりも一緒に豊橋へ引っ越し。。
【電撃的に普及しすぐ衰退】
石油発動機は、かつての水車小屋に代わる近代的動力源、今でもマニアの手で生かされている。
【佐溝広告博物館】
テレビの普及まで、有力な広告媒体だった琺瑯看板、約6000枚、古代の広告物約12000点を個人で収集した佐溝博物館
【設楽ダムの固定巡り】
設楽ダムができれば、設楽町のいくつかの懐かしい風景が、ダム湖に沈む。今のうちに見ておこう、未来の湖底を。
【東栄町の石仏たち】
何を告げたくて、何を語りたくて、何百年も山中に立っているのか。ふるさとを護り続ける石仏たちの心に思いを寄せて…
【古民家再生】
静岡県二俣地区は、地域全体が昭和村。その中でも血気盛んなNPO法人元気里山が運営する、マルカワの蔵、新しい地域おこしが始まっている
【これが本当の盆踊り】か
お盆の日に、お寺の庭で踊り、本堂で拝む、これが本来の盆踊りか。先祖を敬い、吾が身をただす、こんな心を失いたくない
【豊橋の市電3702号】
昭和2年製のこの市電、平成19年3月25日の引退まで、、なんと80年も走っていた